白石容疑者の家族が姿を消した… 十字架背負う加害者家族神奈川県座間市のアパートで男女9人の遺体が発見された事件で、同アパートに住む白石隆浩容疑者(27才)が逮捕された。
このアパートから徒歩15分のところにある白石容疑者の実家には父親が住んでいたが、事件後はその姿が見えなくなったという。
また、実家から離れて暮していた母と妹もまた、事件発覚数日後以内に、家から姿を消した。白石容疑者が犯した罪は彼自身が償うべきであり家族に責任は一切ないが、ひとたび事件が起こると、加害者家族の人生も180度変わることも事実だ。
加害者家族を支援するNPOワールドオープンハート理事長の阿部恭子さんが言う。
「重大事件の場合の親はほぼ100%転居を余儀なくされ、仕事も辞めています。
莫大な損害賠償を求められるケースも多く、被害者と違って経済的な補償もなく、日常生活が立ち行かなくなることもあります。
心理的な負担も大きく、普段の生活で笑うことも憚れ、クリスマスやお正月のイベントも一切せず、ささやかな娯楽もやめて喪に服すような生活をする家族も多い。
もちろん就職や結婚に影響が出るケースもいまだにあります」
>>2
製造物責任やからしゃーない
>>2
被害者と違って金銭的な補償もなくって
被害者なんてほぼすべてが賠償してもらえず、犯罪被害者給付金なんて雀の涙程度やろ
>>2
周りが気にしなくていいよって言ってても自分が辛いやんな
>>2
人様に多大なご迷惑を掛けたんやから当然
身内が重大事件起こしたんやから幸せになるどころか笑う権利もない
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