2016年09月28日(水) おもしろニュース

SMAPの解散について、その真相がメディアからの報道で一切あがってこないという現状を東京新聞の投書欄に寄稿された部分をツイッターに、ほっちーさんがあげていたんですが、この内容ってSMAPの問題に関係なく今のメディアの現状のような気がしてしまったので、ご紹介です。

個人的にはオリンピックとか世界大会のスポーツ番組があるときにしか、もはやテレビをつけることはなくなったので、最近のワイドショーがどうなっているのか分かりませんが、相変わらずといった感じのようですね。以下にはりつけてある画像に書かれていること、まさにその通り!だと個人的にも思います。

メディアの報道姿勢

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人気アイドルグループの「SMAP」デビュー二十五周年記念日となった9日を中心に、ファンがさまざまな活動を繰り広げた。それは、彼らへの感謝を表すと同時に、どうしても解散に納得できない気持ちの表れでもある。

彼らの解散の発表はあまりにも唐突であった。それについて、ジャニーズ事務所やメンバーからの納得できる説明はなく、スポーツ紙や雑誌の記事は、私が見ても明らかな間違いもあり信用度が低いように思える。テレビのワイドショー報道はスポーツ紙をなぞるだけで、核心には触れられない。そして、明らかに情報操作されているとしか思えない状況である。

芸能問題とはいえ、メディアの報道は、こんな状態で良いのだろうか?


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