もう一昨日あたりからニュースはアメリカ大統領選挙のことばかりとなっている印象がありますが、嫌われ者同士の大統領選ということで、アメリカではオバマ人気が再燃しているそうです。日本のネット上では、一時期、弱腰オバマということで、さんざんな言われようでしたがトランプ大統領が誕生したことで、人気が再燃しているようです。
そのせいか「トランプとオバマの差」ということでツイートされていた画像が大きな注目をあつめているようでした。子供というのは人の善し悪しが分かると言いますから、あながち間違っていない人物比較のような気がします。面白いですね、こういう比較は。
トランプとオバマの差
トランプとオバマの差… pic.twitter.com/0JOGPF7IGN
— 日本の闇を見てしまう男 (@joker_melon) 2016年11月9日
またアメリカ大統領選挙に関連してこんなものも話題になっていたので、併せてご紹介しておきます。
▼ レディーガガが伝えたいのは「トランプが嫌い!」ではなく「愛は憎しみに勝る」ということを言っていただけなのにマスコミでは、これを「トランプが嫌い」という意訳をしていたわけですね。
まぁ~間違ってはいないと思いますが、マスコミがすることだとうがった見方をしてしまうのが最近の世論なのかもしれません。
「トランプが嫌い」なんて彼女は伝えてないよ。彼女が伝えたのは「愛は憎しみに勝る」、愛が悪に勝つ、民主党のスローガンで使われてるよ。日本のメディアで誤訳が流れてるけど、「レディーガガ、トランプが嫌い」と叫ぶなんて酷すぎる。昨夜開票後に彼女がどんな気持ちであそこに立って呼びかけたのか pic.twitter.com/MKf3G3ql1S
— kemio (@mmkemio) 2016年11月10日
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